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市政ニュースNo.61(2016-07-03)

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柴田民雄市政ニュース2016-07-03_No.61

柴田民雄市政ニュース2016-07-03_No.61-1 柴田民雄市政ニュース2016-07-03_No.61-2

6月議会天守閣木造化市長案継続審査(事実上否決)に

6月29日(水)本会議最終日、議案に対する採決が行われました。2020年までに天守閣を木造化する市長提案を含む補正予算案については、所管の経済水道委員会・財政福祉委員会での審査の結果継続審査とすることが本会議に提案され、全会一致で継続審査と決しました。

この議決により、2020年までの天守閣木造化は、日程的な制約から事実上の否決ということになります。さらに、継続審査の場合は市長の拒否権が使えないため、再議は行われません。天守閣木造化問題については、一旦仕切りなおしになります。

なお、2026年のアジア競技大会や2027年のリニア開通に合わせて木造復元を行うという案が自民党から出されていますが、日本共産党はいずれにしても拙速に現在の天守閣を壊すべきではないという立場であり、自民案に同意したわけではありません。まずは耐震補強を行って現天守閣を大切にし、木造化は十分な調査と市民合意に基づいて行うべきです。

市大病院初診料加算値上げに反対(総務環境委員会)

柴田議員の所属する総務環境委員会には、二つの議案が付議されました。

一つは、公職選挙法の改定に伴う選挙公営の費用の引き上げについて。もう一つは健康保険法の改定に伴う、初診料加算の4000円から5000円(税別)への値上げについてです。

初診料加算とは、救急車で搬送される以外に、紹介状無しで受診した場合、保険適用外の初診料加算を設けることで、病院の機能分化を推進するというもの。柴田議員は、市民が地域に安心してかかれる「かかりつけ医」を探せる情報提供や、紹介などの病診連携全体の取り組みや広報こそが重要であり、安易に初診料加算を引き上げる市民負担を増やすのは受診抑制につながると議案に反対しました。

6/9総務環境委員会で環境科学調査センター・男女平等参画推進センターを視察

少し前になりますが、6月9日(木)午後、総務環境委員会の行政視察で、南区にある名古屋市環境科学調査センターと、中区のイーブルなごや(旧女性会館)内にある男女平等参画推進センター相談室を視察しました。

昭和46年に公害研究所として誕生した環境科学調査センターでは、PM2.5やNOx、オキシダントなどの大気中の有害物質や空間放射線量などを常時監視し、異常時には市民に警報を発する、水質の生物に対する影響調査や、工事現場で石綿(アスベスト)らしきものが出たら、工事を止めてサンプルを取って調査を行い、適切な処理を行わせるなど、市民の健康を守る重要な仕事をしています。新堀川の悪臭問題でも活躍が期待されます。

男女平等参画推進センターは、DV被害者などが安心して相談できるように、防犯カメラ・防犯ロック、脱出経路も考えたレイアウト、子連れでも相談できる託児施設、落ち着いた調度品の相談室などの設備、会議室やロビーなどのオープンスペースなどがあり、「市民一人一人が安心して生き生きと生きられる社会をめざして」のスローガンを実践しています。男女の問題で悩んでいるかたなど、お気軽にご利用ください。

防災スピーカーが高性能になります

今年度から来年度にかけ、市内の防災用同報無線を更新し、市内の全域にサイレン・音声による情報伝達が可能となるよう屋外スピーカーの高性能化・増設が行われます。

従来の屋外スピーカーは、大型のものはサイレンしかならせず、音声もならせる小型のスピーカーは到達距離が約350mでした。新型はすべてサイレンと音声で伝達可能となり、大型は約1,400m、中型は約700m、小型は約450mの遠距離まで明瞭に伝達できるとともに、指向性が向上したことによってスピーカー付近でもやさしく聞こえるとのこと。音声が重なり合って聞き取りにくくならないよう、設置場所と種類を調整しています。

また、非常電源も現行の約20時間から約72時間(3日間)稼働するものに更新します。

6/22参院選公示7/10投開票

7月10日(日)投開票で行われる参議院選挙が、6月22日(水)公示されました。日本の将来がかかった重要な選挙です。お誘い合わせ、期日前投票も利用して、必ず投票に行きましょう!詳しくは http://suyama-hatsumi.jp/ で。

コラム:上を向いて歩こう
第15回:七夕と春から夏の星座

7月7日は七夕ですね。下の図は今年の7月7日夜8時頃の星空です。惑星と1等星のオンパレードで、とてもにぎやかな星空が見えています。

西の空には月(月の位置は日によって大きく異なります)、木星、しし座のレグルスが明るく見えています。南の空には火星、土星、さそり座のアンタレスがひしめき、北の空の北斗七星から頭上のうしかい座のアルクトゥルスを通っておとめ座のスピカに至る春の大曲線、そして東の空には夏の大三角が輝いています。夏の大三角の一番明るい星がこと座のベガ、七夕の織姫星です。天の川を挟んで反対側にいる少し地味な星がわし座のアルタイル、七夕の彦星です。

新暦(太陽暦)の七夕はまだ梅雨の最中で、雨や曇りが多く、星はあまり見えませんが、旧暦の七夕(今年は8月9日)頃は日本全域が太平洋高気圧に覆われ、天気も安定して星空もきれいに見られます。一か月後はこの図より30°全体に西に移ることに注意して、山や海など空の暗い場所で星を探してみてくださいね。

市会議員柴田民雄活動日誌

  • 23(木):参院選三の丸宣伝, 総務環境委員会
  • 24(金):定例朝宣伝[鶴舞駅]
  • 26(日):昭和区の福祉まつりシンポジウム, すやまカー弁士
  • 28(火):定例朝宣伝[御器所駅], 総務環境委員会
  • 29(水):本会議

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