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市政ニュースNo.79(2016-11-06)

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柴田民雄市政ニュース2016-11-06_No.79

柴田民雄市政ニュース2016-11-06_No.79-1 柴田民雄市政ニュース2016-11-06_No.79-2

総務環境委員会で原発再稼働中止の意見書求める請願不採択に

10月24日(月)総務課協委員会で請願・陳情審査が行われ、原発再稼働中止を求める意見書を国に出してほしいという請願など請願1本、陳情2本の審議が行われました。

原発問題の請願について柴田議員は、東日本大震災以降地震の活動期に入っているといわれる中、福島第一原発事故の原因究明もされていないまま、マグニチュード7の熊本地震、そして21日の鳥取中部地震はマグニチュード6.6と、相次ぐマグニチュード7クラスの巨大地震が起こっていること。鳥取県中部地震について、政府の地震調査委員会が、これまで知られていない長さおよそ10キロの断層がずれ動いて起きたと見られるという見解をまとめ、原発立地も、地層処分立地も、安心できる場所はあるのかどうかということにおいて市民・国民の不安は拡大していることなどから、この請願の採択を求めました。

しかし、「不採択とすべき」との起立採決が行われ、共産2・減税2の4人が反対、自民3・民進3・公明2の8人が賛成し「不採択」となりました。(下写真。中央の委員長以外の12人で起立採決を行い、不採択に賛成の議員が起立しています)残念ながら新潟県知事選挙などで示された野党共闘の流れは、名古屋市議会には届いていないのが実情です。

このほか、政務活動費の改善を求める陳情など審査されましたがいずれも「聞き置く」となりました。

また、名古屋市立大学の新学部創設、環境局南陽工場の規模縮小、環境局北名古屋工場の地域還元施設(温水プール)についての所管事務調査が行われました。

市公会堂の改修計画が発表

10月24日(月)に行われた経済水道委員会で、鶴舞公園の中にある名古屋市公会堂の改修計画についての所管事務調査が行われました。改修費予算は41億円。都市景観重要建造物に指定されていることもあり、外装や内装の歴史と伝統を感じさせる趣はそのまま保存し、耐震改修と長寿命化、電気・空調・舞台設備の更新、鑑賞型施設としての機能向上の工事を行います。

大ホールの舞台の奥行きを1.8m拡張し、客席数は、椅子の間隔を広げて、1,986→1,534席に減少(車いす席は8→10席に増加)、トイレは12→18か所、多機能トイレは2→5か所に増加となります。食堂が閉鎖されてから数十年使われていなかった地階部分は、喫茶室と、増加した第4・5楽屋として活用されます。またデジタルサラウンド・デジタルシネマシステムも導入されます。2017年(来年)4月着工、2019年3月再開館の計画です。市民に愛される劇場として大切に使い続けたいですね。

(図面はすべて上が北。スマフォで撮影した画像なので多少ゆがみがあります。ご容赦ください)

昭育連スポーツ大会開会式に参加

10月22日(土)昭和区留守家庭児童育成連絡協議会(昭育連)のスポーツ大会(学童対抗ドッヂボール大会)の開会式に柴田議員が参加しました。昭育連は昭和区内の学童保育所の父母会と指導員で構成され、このスポーツ大会は指導員が中心に企画しています。10月1日の予定が雨天で延期になって実施されたもので、好天に恵まれ、保護者の皆さんも小さい兄弟も元気な声援を送っていました。

来年度予算要望概要⑤

9月9日(金)に市長に手渡した、党市議団の来年度予算編成に向けての249項目の要望です。(連載)

(学校教育・市立大学・図書館)

95. 県費負担教職員制度にかかる包括的な権限移譲にあたり、現行の教育行政水準を維持するために、正規・非正規を問わず教職員の給与・休日などの労働条件を引き下げない。
96. 標準運営費をはじめとする教育予算を抜本的に増やす。30人以下学級を小学校3年生以上に段階的に拡大し、正規教員の増員を基本に対応する。
97. 小学校の小規模校統廃合は、保護者や地元の同意がないまますすめない。
98. 大規模校では教室が不足し、仮校舎を建てて運動場が狭くなるなど多くの弊害が生じており、必要な分割と新設を急ぐ。
99. 安心・安全な小学校給食を提供するために、調理業務は民間委託しない。民間委託された3校は直営体制に戻す。「直営・自校方式」を堅持する。
100. 小中学校給食を無料にする。第3子からの無料制度をまず開始する。
101. 食育の推進のために栄養教諭を全小学校に配置する。中学校や高校でも食育をすすめる体制を整える。
102. 就学援助の所得基準を保護基準の1.3倍相当に戻す。就学援助対応事務員を最低でも国基準に基づき該当校に配置する。
103. 就学援助の入学準備金が6月支給となっており保護者の立て替え負担が生じている。申請手続きの改善などで入学前に支給する。
104. 子ども応援委員会の活動については、子ども青少年局にも十分な情報提供を行ない、子どもの権利と福祉の視点を学校運営に活かす。
105. スクールソーシャルワーカーを市立の小学校、中学校及び高校(定時制を含む)に配置する。
106. 市独自で高校生を対象にした返済不要の給付型奨学金を創設する。
107. 老朽化がいちじるしい市立高校の施設改修を計画的にすすめる。悪臭がひどいトイレなどは緊急に改修する。
108. 定時制高校の定員を増やす。
109. 高等養護学校を新設し、特別支援学校のマンモス化を早期に解消する。
110. 発達障害通級教室の全校への拡大をはかる。
111. 臨時教員の正規採用を積極的にすすめる。同一校で欠員がある場合は継続任用を認める。
112. 臨時教職員の給与、休日などの労働条件を正規並みに引きあげる。
113. 名古屋市立大学への交付金を引き上げ、教育と研究の予算と人員を確保する。
114. 名古屋市立大学を学生負担軽減モデル大学と位置づけ、学費の引き下げ、学費減免の拡充、給付型奨学金の創設などの負担軽減を大胆にすすめる。
115. 志段味図書館への指定管理者制度の試行を打ち切る。緑・徳重、中村・富田図書館で予定されている試行は行わない。他の図書館への指定管理制度の導入もしない。
116. 築40年以上が経過し老朽化がすすむ千種図書館及び守山図書館の建て替えを早急にすすめる。
117. 専任の学校司書を全校に配置する。

(いじめ対策)

118. 子どもの命まで奪う深刻ないじめ問題の解決に向け、事件の検証報告も踏まえて、いじめに対応する基本原則を確立する。
119. 人権侵害と暴力である「いじめ」の放置・隠ぺいは学校における「安全配慮義務」違反であることを明確にして対応する。被害者、遺族の知る権利を尊重する。
120. いじめの疑いがある段階で様子見せず、全教職員、全保護者で情報を共有する。被害者の安全を確保し、加害者へもしっかり対応する。
121. 子どもの自主的活動を育むなどで、いじめを止める人間関係を子どもたちのなかにつくる。
122. 教員の多忙化の解消をはじめ、少人数学級の推進、養護教諭の増員など、いじめの予防、発見、相談、解決に取り組むための条件整備をすすめる。

市会議員柴田民雄活動日誌

● 26(水):名古屋環境大学
● 28(金):東谷山フルーツパーク視察
● 29(土):全国学童保育研究集会inあいち
● 30(日):伊勝学区レクリエーション大会, 広路学区わいわいコミセンまつり, 全国学童保育研究集会inあいち
● 11/1(火):定例朝宣伝[桜山駅], 被爆者行脚, 保健環境委員大会, 市民文化の振興を考える会

(コラム:「上を向いて歩こう」はお休みします)

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