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市政ニュースNo.115(2017-07-16)

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柴田民雄市政ニュース2017-07_16_No115.pdf

6月議会個人質問ダイジェスト②

6月22日(木)のさいとう愛子議員の個人質問要旨の続きです。

公立保育所を減らすな

(子青局長)公立保育所の社会福祉法人への移管は、厳しい財政状況にあって、本市として一定の財源や人員を確保し、利用児童数の増や多様な保育需要に対応するために行つているもので、今後も遅滞なく進める。

学童保育の待機児童はでないか

(さいとう愛子)保育所卒園後の「待機児童」は大丈夫か?保育所等を利用する5歳児クラスの子どもは、2016年度末には8,320人。学童保育の整備が急務だ。学童保育は、2015年度から児童1人当たり1.65㎡以上専用区画の面積の確保が必要となり、今のところ経過措置とされているが、広さが不足している学童保育が81か所ある。分割しようにも、新たな場所が見つからない、土地探し、場所探しは学童保育にとって1番苦労するところ。
市は学童保育のことを「トワイライトルームとは異なるニーズの受け皿」というが、学童保育へのニーズの方が圧倒的多数だ。

今後増えてゆく保育園卒園者を受け入れるため、高い学童保育へのニーズに対応してどのように支援をしていくか。

(子青局長)トワイライトルームの拡大と、学童保育への国の基準に合わせた補助、専用室の貸与や家賃補助等、本市独自の支援の充実を図る。

(さいとう)学童保育については、家賃補助の実態に即した増額や、地代補助の創設など抜本的な支援強化を強く求める。

保育園の3歳児問題は来年度以降たちまち大問題になることが予想される。公立保育園の廃止民営化ではなく、民間保育園の増設こそ急務だと強く求める。

2017年6月議会 本会議質問

6月23日(金)本会議でくれまつ順子議員が個人質問に立ちました。

質問の要旨は以下の通り。

名古屋市立幼稚園の今後のあり方に関する実施計画(案)について

市立幼稚園の閉園計画は白紙にもどせ

(くれまつ順子)4月26日、市教育委員会は、市立幼稚園のうち3つの園を平成34年度末までに閉園し、市教育館に幼児教育センターを設置するという「名古屋市立幼稚園の今後のあり方に関する実施計画(案)」を発表し、現在パブコメ募集中。

幼稚園閉園の計画を一方的に聞かされた保護者のあいだでは、3園の存続を求める署名運動が急速に広がり、この1ヵ月余りで2万筆を超える署名が集まっている。

閉園理由として、教育委員会は、「この先10年で幼児人口が13.5%減少するから、市立の幼稚園の数もそれにあわせて減らす。市内幼稚園23園のうち3園へらす」と言うが、保護者は納得していない。

今回の市立幼稚園の閉園計画案を作成するまでに、教育委員会は、市民の声をきちんと聴いたのか。

一昨年の保護者アンケートでは、6割が「幼稚園をへらさないでほしい」と回答。昨年示された市立幼稚園の閉園計画に対するパブコメでは、707人1444件という多数のパブコメが寄せられ、「市立幼稚園の良いところは、一人一人の成長段階に合わせた教育をしてくれる、園が開放的で親同士の交流が多く、子どもの様子がよくわかる点である。1園でも存続させてほしい。」などと閉園計画の見直し、幼稚園の存続を求める声が多数をしめた。

また、「市立幼稚園の教育内容、質の高さと授業料のバランスに引かれて子どもをいれた」など教育内容が高く評価されている。

保護者の願いに応えて、はとり、報徳、比良西の3市立幼稚園の閉園計画を白紙にもどすべきではないか。

(教育長)保護者に丁寧に説明するなど、理解に努める

敬老パスの利用拡大について

一部負担金の引き上げを行わずに検討すべきだ

(くれまつ)市は、昨年夏、65歳以上の高齢者3000名対象に交通行動調査を実施し、私鉄への利用拡大に係る事業費は0.95~1.17倍、追加の事業費は最大で24億円と以前の試算の半額でできることが分かった。

私は、6月に、名鉄瀬戸線沿線住民62人を訪ね、敬老パス制度の拡大について聞き取り調査を行った。対象交通の拡大に51名が賛成し、名鉄への拡大の期待は大きい。市周辺部の南区、中川区、緑区でも名鉄、JR、近鉄、三重交通と私鉄への利用拡大の期待は大きいだろう。

同時に「負担金はあげないで、65歳も守って拡大してほしい」との声があった。河村市長のマニフェストでは、「敬老パス値上げ絶対ストップ」との公約もある。敬老パスの私鉄への利用拡大にあたっては、65歳からの交付を堅持し、一部負担金の引き上げなど利用者への負担増を行わず、検討していくべきと考えるがどうか。

(健福局長)平成29年度に方向性を整理し、平成30年度以降に市民の意見を伺いながら、敬老パスのあり方の方向性を決定したい。

(市長)値上げはしません

名港管理組合にヒアリ対策申し入れ

7月5日(水) 日本共産党愛知県議団・名古屋市議団・弥冨市議団、そしてもとむら伸子衆議院議員同席のもと、名古屋港管理組合に対して、ヒアリ対策についての緊急申し入れを行いました。名古屋港管理組合は、あくまでも港湾管理が主な仕事で、保健行政を担う名古屋市や愛知県、また関係自治体である弥富市などとも連携し、かつ特定外来生物の防除を行う主体者である国(環境省)による協力が不可欠です。

ヒアリは、スズメバチと同様にお尻の毒針で刺す昆虫で、2回以上刺されるとアナフィラキシーショックで命の危険もあります。

それらしいアリを見つけたら近づかないで、身近な保健所か役所に相談を。(ヒアリの特徴などは次号で)

昭和区市政懇談会のお知らせ

市会議員柴田民雄 活動日誌

● 4(火):定例朝宣伝[いりなか駅], 本会議
● 5(水):名港管理組合ヒアリ対策緊急申し入れ
● 6(木):大都市制度・広域連携推進特別委員会, 公職者区政協力委員長意見交換会
● 8(土):白龍町紛争問題懇談
● 9(日):滝子寄席, 朝日高齢者福祉セミナー, 安倍政権に退陣を求める緊急デモ名古屋
● 10(月):東海ブロックいっせい宣伝[金山], ヒバクシャ国際署名学習会

(コラム:「上を向いて歩こう」はお休みします)

 

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