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市政ニュースNo.50(2016-04-17)

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柴田民雄市政ニュース2016-04-17_No.50

市政ニュースNo.50

天守閣木造復元問題市長説明のウソが次々と明らかに

名古屋城天守閣の木造復元問題で、名古屋市は、「技術提案交渉方式」で業者選定を行い、竹中工務店を優先交渉相手に決定しました。しかし総コストは当初の見込みを大幅に上回り504億円となり、さらに2020年の東京オリンピック開会式までの竣工は「不可能といえるほど非常に厳しい」と竹中工務店の技術提案書の中で認識を示しています。河村市長は昨年末から市内16区で行われたタウンミーティングの中で「すべて市債でまかなう」「市債の返済もすべて名古屋城の入場料500円でできる。」「税金は一円も投入しない。」などと豪語していましたが、504億円をすべて市債で金利を付けて返済するためには入場者数は毎年500万人以上が20年続かなければなりません。市の予測でも木造復元によって倍増(330万人)になるところまでは予測していましたが、(それも根拠薄弱ですが)500万人以上が20年も来場し続けるなどとは荒唐無稽な妄言です。当局は入場料の値上げを検討するとともに、返済へは税金を投入せざるをえないだろう、と委員会で答弁しています。河村市長の発言は市民を惑わすものと言わざるを得ません。

市民アンケート・報告会は延期に

また、当初は4月中に行うとしていた2万人規模の市民アンケートと、総事業費などを説明する市民報告会の開催を5月に延期すると発表しました。

今後のスケジュールは、次のようになります。

5月上旬:2万人市民アンケート配布。
5月中旬:市民報告会(5回程度)。
5月下旬:2万人アンケートとりまとめ
6月上旬:広報なごやで特集
6月中旬:補正予算案の提出・議決

議会解散請求(リコール)に道理なし

現在、「議会解散運動」が進められていますが、私たちは、報酬引き上げに対する反対運動の手段としての「議会解散運動」には同意することはできません。その理由は以下の2点です。

第1に、市民と共同して議会改革を進める立場の市会議員まで解職することに、道理がないからです。

第2に、市長が市議会解散(リコール)運動を「主導」することは、地方自治の二元代表制の原則を壊すものだからです。

日本共産党は、「民意を削り、議員の身を太らせる」との理由で定数削減にも、報酬引き上げにも反対しました。

また、報酬の増額分については使わず寄付することにしました。今後、報酬額を800万円に戻す条例実現に全力を尽くします。

くわしくは4月5日(火)に党市議団が発表した見解を掲載した市議団市政ニュースNo.107をお読み下さい。

名古屋市DV対策基本計画(第3次)を発表

名古屋市は、「名古屋市配偶者からの暴力防止及び被害者支援基本計画(第3次)を発表しました。計画では「被害者等の保護や自立に関わる総合的な支援を推進するとともに、人権が尊重され、配偶者からの暴力を容認しない社会を目指す」ことを基本方針に、配偶者からのDVやデートDVの未然防止と早期発見を推進。切れ目のない相談・支援の充実と総合的な支援体制の強化を推進するとしています。

主な相談窓口として以下の相談機関を用意しています。ご利用下さい。

●名古屋市配偶者暴力相談支援センター

[配偶者からの暴力被害に関する相談]
052-351-5388 月~金曜日10時~17時(祝・年末年始除く)

●名古屋市DV被害者ホットライン

[配偶者からの暴力被害に関する相談]
052-232-2201 土・日曜日・祝日10時~18時(年末年始除く)

●女性のための総合相談(イーブルなごや相談室)

[家族関係、助成に対する暴力等、家庭や職場、地域などで女性が直面する様々な問題に関する相談]
052-321-2760 月・火・金・土・日曜日10時~16時、水曜日10時~13時 18時~20時(祝・年末年始除く)

●男性相談

[男性が抱える家族や仕事、人間関係等についての悩みや生きづらさの解消に関する相談] 050-3373-6966 毎週水曜日18時~20時(祝・年末年始除く)

計画の詳細については、名古屋市の公式ウェブサイトの「名古屋市配偶者暴力相談支援センター」のページを御覧ください。右のQRコードを読み取ると表示されます。

名市大がサイエンスカフェ

名古屋市立大学サイエンスカフェは2006年6月から始まり11年目に入りました。次回第109回は5月20日(金)午後6時〜8時ナディアパーク(中区栄3-18-1)デザインセンタービル7階にある7th CAFE(セブンスカフェ)で行われます。参加費は600円(コーヒーなどとお菓子)。「マイナスイオンと水素水」「ホメオパシー治療」など、正しい科学解釈を身につけたい「ニセ科学」のテーマをコーヒー片手に楽しみましょうとのこと。

申し込みは名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科 サイエンスカフェ事務局 Tel:052-872-5802 Fax:052-872-1531まで。詳しい案内は「名古屋市立大学サイエンスカフェ」で検索して下さい。

集団的自衛権の行使に反対する昭和区の会主催戦争法廃止市民集会に150人

4月9日(土)13:00~川名公園で行われた、集団的自衛権の行使に反対する昭和区の会主催の戦争法廃止市民集会に、市民150人が集まりました。

民進党の近藤昭一衆議院議員、日本共産党の柴田民雄市議も参加しました。日本共産党のもとむら伸子衆院議員からはメッセージが届きました。

集会の後は、「うんとこしょ」「どっこいしょ」というコールで、和やかに御器所までデモ行進をし、デモ解散後30分ほど御器所交差点まわりで戦争法廃止2000万署名に取り組みました。

4/9すやまキャラバン宣伝にさはし市議も参加

4月9日(土)10:00~11:45昭和区内4箇所(西友御器所店, 高辻シャンピアポート, 八事交差点, 八事日赤駅)で、すやま初美参院予定候補のキャラバン宣伝を行いました。今回は緑区選出のさはしあこ市議も参加し、3人で賑やかな宣伝になりました。

声援も多く、床屋さんの窓に張り付くようにして手を振ってくださる方などもあり、戦争法廃止など党への期待の高まりを感じます。

コラム:上を向いて歩こう
第12回:今年最小の満月

4月22日は、今年の満月のなかでは一番小さな満月だそうです。

満月に限りませんが、月の見かけの大きさは、日によって違います。あれ?月は地球の周りを公転しているので、いつも同じ距離にあって同じ大きさに見えるのでは?と思われる方も多いかもしれません。

月の公転軌道は、じつは真円ではなく、わずかにいびつな楕円形なのです。そして一周する間に1カ所ずつ、一番地球に近づく点(近地点)と一番地球から離れる点(遠地点)があり、満月になるタイミングでどのあたりにいるかで、大きな満月に見えたり小さな満月に見えたりするのです。

4月22日は月が遠地点に近いところで満月となり、今年最も小さく見える満月となるそうです。ちなみに近地点のすぐ近くで今年最大の満月になるのは11月14日とのこと。下図のように、その二つは意外なほど大きさが違って見えています。

5円玉を腕一杯に伸ばして持ち、その穴から覗くと、月の大きさの基準になります。大きさを比べてみるのも楽しいですね。

市会議員柴田民雄活動日誌

  • 6(水):松栄小学校入学式来賓
  • 7(木):桜山中学校入学式来賓
  • 9(土):すやま初美キャラバン宣伝[西友][シャンピアポート][八事][八事日赤], 戦争法廃止川名公園集会とデモ
  • 10(日):第5回中央委員会総会ネット視聴
  • 12(火):定例朝宣伝[桜山駅]

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