ウクライナに1日も早い平和を
こんにちは、柴田たみおです。
ロシアによるウクライナ侵略に反対です。
圧倒的な国際世論で包囲して、1日も早い停戦・撤退を実現させましょう。
難民支援の募金活動も行なっています。
頂いた募金は、全て国連難民高等弁務官事務所
(UNHCR)と国連児童基金(UNICEF)に送
り、ウクライナの人々への支援に充てます。
郵便振替でも受け付けます
▶口座番号: 00170-7-98422
▶加入者名:日本共産党中央委員会
※通信欄に「ウクライナ募金」と明記ください。
※手数料はご負担願います。
困ったら日本共産党に相談して、住みよい街に
安心・安全なバス停留所に
側溝のフタがガタついて危険
昨年末に、飯田街道沿いの「弁天前」栄方面行きバス停の足元付近について、地元の方から「いつもつまずいて転びそうになる。危険なので何とかしてほしい」との声を頂きました。(↑写真左)
昭和土木事務所にご要望を伝え、「L字溝と道路の間の段差が原因で、私的に置かれていたグレーチング(金網状のふた)は土木事務所の負担で撤去。L字溝の舗装の修正をする」と回答がありました。今は↑写真右のように、すっきりとした舗装になり、地域の市バス利用者からも喜ばれています。
今時固定されていないバス停も珍しい
また、この「弁天前」バス停が、地面に固定されていない年代物で、地域の方が心配してロープで固定していることを伝えると、土木事務所から市交通局に連絡してくれて、2023年度に、地面に埋め込む工事を行う予定だとの回答ももらい一度に解決への道が開けました。
長年の心配が解決
舗装がボロボロで、車が通ると小石が跳ねてガラスに!何とかして
国道153号線から八事霊園に通じる道路。舗装がくずれて細かい砂利がばらばらになっており、窓ガラスに砂利が飛んできたりして困っているとの声を頂きました。
土木事務所に伝えると、現地を確認して、「20年前、骨材(小石)を樹脂で固めるカラー舗装で、歩道部分を色分けしたようだ。劣化して骨材が取れて出てしまっている。通常のアスファルト5cm厚の舗装に直し、路側帯は区画線を引く形で対応したい。最短で2024年度には着工したい。」との回答でした。取り急ぎ、痛みのひどい部分は補修されました。(↙写真)
過去の成果を一部ご紹介
これまでも、広路学区の、9°もの傾きがある斜め歩道を平らにしたり(↑写真左)、吹上学区の段差や破損のひどい交差点の舗装を直す(↑写真右)、標識の移動、荒れた歩道の舗装、バス停にベンチを、など、さまざまな住民の方からの声を行政に伝えて来ました。
瑞穂区の方からご相談を受けたマンション紛争では、冤罪事件で無罪判決を勝ち取り、さらにその事件で収集されたDNA情報などを消去させる命令を出す画期的な判決を勝ち取ったのも印象的です。
生活相談・無料法律相談も
生活保護の申請や、自己破産手続き、介護、教育、差別、離婚、近隣トラブル、詐欺、ネット犯罪被害など多くのご相談を頂き、弁護士さんのご協力もいただいて解決してきています。
困ったら日本共産党へ
あなたの「困った」を解決する取り組みが、みんなが住みよい社会を作る「最初の一歩」になります。困ったら日本共産党にご相談いただき、住みよい豊かな名古屋市をともに作ってゆきましょう。
お気軽にご相談ください。
TEL 052-858-3255