
自衛隊への個人情報無許可提供は拒否できます
名古屋市は18歳になる市民の個人情報を、本人の許可なく自衛隊に提供しています。情報は自衛隊への勧誘などに利用されています。
18歳になる市民の情報を、本人の許可なく自衛隊に提供しないでほしいと、2024年3月には奈良市在住の高校生(当時)が、国と奈良市を提訴。そして今年、岐阜市在住の高校生が原告となって同様の裁判が岐阜地裁に提訴されています。
国際法違反の先制攻撃を当然のように行い続けているアメリカにベッタリ追従する日本政府の姿勢では、アメリカが海外で引き起こす戦争に自衛隊がいつ参加させられる かわかりません。自衛隊員の生命が、日本の防衛とは無関係に失われる危険にさらされています。
さらに高市政権は、4月3日、慢性的な人手不足が続く予備自衛官の安定的な確保を狙って、国家・地方公務員を予備自衛官として動員しやすくする「予備自衛官等兼業特例法案」を国会に提出。労働組合などが批判を強めています。
名古屋市は、ただ名簿を提供するだけでなく、わざわざタックシールにまで設えて提供しているということに、「どうなっているのか」と怒りの声がわいています。日本共産党市議団の質問で、まずは除外申請制度を実現させました。提供されたくない市民の皆さんは、おおいにご利用ください。5月29日が締切です。

昭和区に革新懇を
6/21に小林武さん講演会を計画
高市首相は、4月12日の自民党大会で「時は来た」と言葉を強め、1年をめどに改憲発議を行えるようにする決意を表明しました。狙いは9条改憲です。さらに、憲法の平和原則に基づく武器輸出の禁止原則を完全に葬り去り、殺傷兵器を含む武器の輸出全面解禁に踏み出そうとしています。市民監視、人権侵害の「国家情報会議」設置法案を衆院通過させ、「戦争国家」の指針である安保3文書改定にも本格的に着手しました。
この「戦争への道」を食い止めるため、憲法を守る勢力の結集に国民の期待が高まっているなか、名古屋市内では革新懇のない最後の区となっている昭和区で、ぜひ革新懇(革新懇話会)を今年の秋をめどに立ち上げようと動き始めました。まずは6/21(日)14:00〜昭和生涯学習センター視聴覚室で、地元昭和区在住の憲法学者で革新・愛知の会代表世話人でもある小林武先生に「憲法を守るたたかいと革新懇」と題して講演をしていただくことを決めました。合わせて、昭和区革新懇準備会を発足します。
当日は準備会の会費300円(発足まで有効)持参でご参加下さい。
5/3憲法施行79周年市民のつどい 憲法をいかす〜ことばが封じられないために〜と総がかりデモに参加
5/3憲法記念日は、毎年の市民のつどいに参加。今年は改憲の動きが加速する中市民の危機感も高まっているのか会場1,600人Web視聴100人の1,700人が参加しました。
戦前の日本放送協会が国策として国民を洗脳する道具にされていく中で抵抗する人たちがいたことの希望。そして昭和の喜劇王林家三平さんが、戦争の時は本土決戦にそなえる特攻隊として穴を掘り爆弾を抱えて戦車の下で自爆する作戦に従軍したことから、笑いで平和な世の中を作りたいという強い決意につながったという、知られざるストーリーが、次男の現林家三平さんの口から語られたことに感動しました。
雨の中行われた総がかりデモでは第2グループの先頭で横断幕を持って矢場町まで歩きました。ゴール手前では、4月のデモでバズったという「ええじゃないか」コールを私もやらせてもらいました。大須の商店街を歩く 多くの若者たちが、にこやかに手を振ってくれる楽しいデモでした。

インターネットで詐欺被害が増えています
Facebookでつながった戦争難民になっている女性から支援を求められて、お金を振り込んだら国際ロマンス詐欺だった。
パソコンが突然エラーメッセージと大音量の警告音が出て、表示された電話番号に電話したら、リモート操作で修理するからお金を払えと言われ、コンビニでプリペイドカードを買わされた。
外国の友人と会話しているチャットアプリが乗っ取られているのに気づかず、うっかり信じ込んでお金を振り込んでしまった。
などの事例が、私の身近なところでも立て続けに起こっています。
かくいう私も、先日詐欺メールに引っかかってしまい、危うく金銭被害に遭うところでした。
急いで処理しなきゃ!という焦りが心の隙を生む
せっかくの体験ですので、皆さんに共有して、少しでも詐欺被害を減らすことに貢献したいと思います。
実は詐欺に遭いかけてクレジットカードの作り直しになったのは2回目です。
1回目は4年ほど前、兵庫県にいる孫たち家族が名古屋に来て、その日に白川公園で木下サーカスをやっているのを見つけ、急いでチケットを買ってあげようと、ネットでチケットを購入しようとした時です。検索で見つけたサイトが本物のチケット購入サイトだと思い込んで、購入手続きをしました。途中で中途半端に英語表記だったりして、違和感は感じたのですが、さすが木下サーカスは世界中に向けてチケット売っているのかなぁ、ぐらいに信じ込んでしまって(信じ込むの怖い!)結局クレジットカード情報を入力してしまい、一向にチケットを買うことができないまま時間が迫ってきてようやく怪しいサイトで購入しようとしていたことに気づきました。
木下サーカスのチケットは、近くのコンビニで(最初からそうすればよかった)無事に購入できたのですが、結局ネットの方はキャンセルもできないまま、クレジットカード情報が抜き取られた状態になってしまったので、クレジット会社のサポートに電話してチケット代の請求は詐欺だから決済しないで、とお願いし、カードを無効にし新たに再発行してもらうしかありませんでした。幸い金銭被害はありませんでした。

2回目はつい最近のこと、仕事の合間に、ふとスマフォ(iPhone)を見ると、iCloud+(アイクラウドプラス=月額契約のクラウドサービス)の決済に問題が生じたという通知が出ていました。iCloud+は2TB(テラバイト)の契約をしていて家族の分も含めて1.2TB程度のデータが保存されています。それが使えなくなると非常に困ります。
そこで、スマフォの設定画面でクレジットカード決済の情報を再入力しました。ところがエラー表示が消えず「何かメールでお知らせが来ているかもしれない」と思ってメールを見てしまったのです。
すると、なんとジャストなタイミングで、そのもののタイトルのメールが来ているではありませんか。(そのもののメールは削除してしまい、左図は近いタイプのもの)
おちついて送信元アドレスを見れば、すぐに詐欺メールであることは明らかなメールにもかかわらず、信じ込んでリンクをポチッとタップして、クレジットカード情報を、セキュリティコードまで含めて全部入力してしまったのです。

最後にそのデータを送信したページのアドレスを見たら、iCloudでもAppleでもなんでもない、完全な詐欺サイトのアドレスだったことに気づき、「やっちまったー!」となりました。そして、さっそく670香港ドル(約14,000円相当)の決済をしようとしている様子が分かりましたが、幸い2段階認証の設定がされていたため、金銭被害に遭うことはありませんでした。左図はその2段階認証のための本人認証コードが送られてくるショートメールの画面です。
しかしカード情報を抜き取られてしまっていますのでどんなふうに悪用されるか分かりません。カード会社のサポートに連絡してカードを停止・再発行してもらおうと、連絡先を調べたりしているうちに、カード会社のモニタリングセンターというところから電話がかかってきました。香港ドルでの決済が怪しいということで、身に覚えがあるかと確認がきたのです。ありがたや。すぐにカードを停止し、再発行してもらいました。
2段階認証を設定しましょう
2段階認証のありがたみを改めて実感しました。パスワードを覚えるだけでも煩雑なのにさらに認証プロセスを追加するのは面倒臭いと思われている方も多いかもしれませんが、2段階認証はパスワードが破られたり漏洩したりしても乗っ取り被害を防ぐ強力な盾になります。必ず設定しましょう。そして、急いでいる時にネット決済はしない!まずは落ち着け!と肝に銘じておきましょう。
大音量脅迫画面が出るリモート修理詐欺が増えていますが、電源ボタンを10秒長押しするだけで消せます。いずれにしてもどうして良いか分からず困ったときはご相談ください。無料法律相談もご利用くださいね。
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搾取の仕組みを解き明かす資本論第1部1〜4分冊を読みながらあ〜だこ〜だ話そうという会です。講座ではありません。お気軽に。柴田民雄事務所にて。参加費100円。
⚫︎第2・4金曜日:19:00〜20:30 予約不要
4/10(金)、4/24(金)、5/8(金)、5/22(金)、6/12(金)、
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