
『資本論』を読む会にご参加ください
新版 資本論全12分冊のうち、資本主義の経済の仕組みのもとで、なぜ世界の富を生産しているはずの労働者が、その富を我が手に入れることができないのか、その秘密が解き明かされている第1部(1〜4分冊)を通読しようという、「『資本論』を読む会」を9月から始めています。現在、まえがきを読み終えて、本編に入ったところです。ゆっくり丁寧に進めていますので、どなたでも、いつからでもご参加いただけます。

毎月第2・4金曜日の夜19:00〜20:30、柴田民雄事務所にお集まり下さい。会場使用料として一人100円を頂いています。11月は14日(金)と28日(金)です。12月は26日(金)のみ、1月は9日(金)と23日(金)です。ご予定ください。
なお、新版『資本論』の各分冊の価格(税込)はそれぞれ、第1分冊1,870円、第2分冊1,980円、第3分冊2,200円、第4分冊1,980円(1〜4分冊合計6,248円)となっています。
『資本論』を持っていなくても参加できるよう配慮したいと思いますが、できるだけ早めにご購入ください。
売れてます!志位ゼミ赤本・青本
志位和夫議長による「Q&Aいま『資本論』がおもしろい(赤本)」(税込1,210円)、「Q&A共産主義と自由(青本)」(税込900円)が売れています。

『資本論』に取り掛かる前に、まずはこの2冊で、資本論のエッセンスを知ることができます。
さらに詳しく知りたくなったら、毎月第2・4金曜夜の「『資本論』を読む会」にご参加ください。お待ちしています。
『資本論』も合わせて、柴田事務所でお買い求めいただけます(取り寄せになる場合があります)。
赤旗日曜版電子版をお読みください
10月2日に赤旗日曜版電子版が始まりました。
右図のQRコードから、購読申し込みや、購読する前にどんな感じか試してみることができます。
次ページの図は日曜版電子版のスマフォで表示したイメージです。ハイライト記事の画像が自動的に切り替わる部分からでも、その下の記事メニューからでも、読みたい記事に入れます。
ログインしていない状態でも(ご購読契約しないとログインできません)記事のさわりの部分だけは、すべて読むことができます。ぜひお試しください。
またご購読申し込みをいただく場合は、できるだけ①「メールでのご案内をして良い」にYesのチェックを入れていただくことと、②集金は中央委員会ではなく、地区委員会での訪問集金を選択していただけると嬉しいです。(自動引き落としもあり)

日本平和大会inあいちオプショナル企画マイクロバス運転手として参加しました
10月24日(金)、25,26日にメイン企画が行われる日本平和大会inあいちのオプショナル企画、愛知の軍事産業をめぐるフィールドワークのマイクロバスの運転手として参加してきました。オプショナルツアーには全国から約150人が参加。県営名古屋空港の航空自衛隊基地との共同運用の状況を視察したり、F-35戦闘機の最終組み立てを行う三菱重工小牧南工場前では、大軍拡反対のシュプレヒコールをあげて抗議。新型長射程ミサイルなどの開発・製造が計画されている三菱重工小牧北工場も視察して帰路につきました。

25,26日のメイン企画には、全国から約1,500人が参加して、各地の平和運動を交流していました。
人業劇団ひらき座第42回自主公演「成仏できない二人?〜劇団アートのあり得ないミッション〜」11/8(土)・9(日)お越しください
明治から大正時代にかけて、西洋の近代演劇を日本で上演する道を切り開いた島村抱月と女優松井須磨子。演劇や役者への偏見、女性差別が激しかった時代に、演劇を通じて社会や倫理の問題を提起し、社会改革まで展望した二人の願いを、今を生きる人々に重ね合わせて描く、可笑しく、切なく、勇気の出る歌芝居(史実を元にしたフィクション)。
- 日時:11/8(土)14:00〜、18:00〜11/9(日)11:00〜
- 場所:瑞穂文化小劇場
- チケット:一般2,000円、学生・障害者1,000円/日時指定・自由席
- 電子チケットの購入が必要です。詳しくは↓のQRコードから



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